超高度に『医デジ化』された社会の実現

小泉 憲裕
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授)

2018年12月19日水曜日

高校のひとつ上の先輩である川島実先生が地域医療の充実を訴えて奈良県知事選に出馬

川島実先生が県立高校再編計画の白紙撤回や地域医療の充実を訴えて奈良県知事選に出馬!!!!!!!との朗報を同期より教えていただきました。私にとっては高校のひとつ上の先輩でもあります。ぜひ当選して、奈良県の地域医療をさらに活性化していただきたい。大変勇気づけられます。ぜひ応援団になれればと期待しております!

先日、長野県の地域医療(訪問介護医療)の現場を北アルプス医療センターあづみ病院の千葉 裕先生のご厚意により一緒に帯同・見学させていただく機会をたまわり、地域医療の効率化がいかに切実な問題であるかを痛感しました。

これを踏まえて我々はぜひ、『高度医デジ化社会』の実現による地域医療の効率化支援を推進してゆければと期待しております。

Get the Me-DigIT ROLLING, ROLLING, AND ROLLING !!!

 元プロボクサーの医師、川島実氏が奈良県知事選出馬へ:
https://www.sankei.com/west/news/181218/wst1812180040-n1.html?fbclid=IwAR1rRbivNoevuOGK6z6gBOSTlCdqyqBy9ZgRMcpwWt9xcmMYD-Xgq-W2yF4

2018年12月14日金曜日

カケハシ・プロジェクト(米国への大学生派遣事業)

カケハシ・プロジェクト(米国への大学生派遣事業)で米国サンフランシスコの教育機関(George Washington Highschool・San Jose State University)、シリコンバレーの企業(LIQUID ROBOTICS)を訪問しました。

シリコンバレーのど真ん中でがんばっておられるベンチャー企業を目の当たりにして、、、やはり興奮しました、、、創業者のRoger Hine氏に起業のモチベーションをお聞きしたところ、

『(なぜ、そんなことを聞くんだ!?)知的好奇心から(にきまっているじゃないか!:意訳)。まずは地球や生物のことを知りたいという気持ち(知的好奇心)』こそが一番の動機 とおっしゃっておりました。 

そのあと付け加えるように、『あとは、すこしはお金も、、、(笑)

『数学の本質はまさに(知的好奇心に基づく)その発想の自由さにこそある!』とGeorg Cantorが言直(げんちょく)したように、人生においても研究においても何よりもまず、自分自身の知的好奇心に付き随(したが)うことこそが中長期的にみて内実がぎっしりと詰まった真実の人生につながってゆくように思われます、、、

そうしてそれを促(うなが)し、強力にバックアップする仕組みこそがシリコンバレーのイノベーション体質の源泉なのだと感ぜられました。我が国においてもマハティール首相の『Look East』政策のように、シリコンバレーのイノベーション体質を見習い、これを根付かせてゆく、言わば『Look Silicon Valley !!!!』の努力・心意気が必要かと思われます。




San Jose State Universityにおける訪問記念写真



LIQUID ROBOTICS社における訪問記念写真
LIQUID ROBOTICS社創業者のRoger Hine氏

2018年11月18日日曜日

ACCAS2018における研究成果発表、The Journal of Engineeringへの論文掲載

佐々木雄大さんらが14th Annual Asian Conference on Computer Aided Surgery(ACCAS2018, Xuhui Campus of Shanghai Jiao Tong University in Shanghai)において研究成果発表を行ないました。

Yudai Sasaki, Fumio Eura, Kento Kobayashi, Ryosuke Kondo, Kyohei Tomita, Yu Nishiyama, Hiroyuki Tsukihara, Naoki Matumoto and Norihiro Koizumi, Development of Compact Portable Ultrasound Robot for Home Healthcare, FR2-2, Proc. of 14th Annual Asian Conference on Computer Aided Surgery(ACCAS2018), 2018.

また本発表にともない、The Journal of Engineering(JoE)の"AI-Aided Diagnosis and Medical Robotics"の特集号(下記)に佐々木雄大さんらの論文が採択・掲載されました。これはACCAS2018で発表された52件の口頭発表および31件のポスター発表のうち、フルペーパー査読されたものの中からBest Papersを選抜、JoEへの投稿を推薦され、Peer Reviewのもと採択・掲載されるものです。今回は合計12件が採択・掲載されました。
 (参考)http://www.as-cas.org/accas2018/files/ACCAS2018CFP.pdf

Yudai Sasaki, Fumio Eura, Kento Kobayashi, Ryosuke Kondo, Kyohei Tomita, Yu Nishiyama, Hiroyuki Tsukihara, Naoki Matumoto and Norihiro Koizumi, Development of Compact Portable Ultrasound Robot for Home Healthcare, The Journal of Engineering(JoE), https://digital-library.theiet.org/content/journals/10.1049/joe.2018.9406, 2018.

発表風景

学会風景

2018年11月17日土曜日

第17回日本超音波治療研究会(JSTU2018)における研究成果発表および最優秀演題賞、学生研究奨励賞、ベストポスター賞受賞

第17回日本超音波治療研究会(JSTU2018、東海大学交友会館)において、冨田恭平さん、重成佑香さん、五十嵐立樹さんが下記の研究成果発表を行ない、一般演題の中から優秀な演題に対して贈られる、最優秀演題賞、学生研究奨励賞、ベストポスター賞をそれぞれ受賞いたしました。

小路 直大会長をはじめ、先生方、皆様方にはわれわれの研究プロジェクトをエンカレッジたまわり、感謝・感激まことにありがとうございます。本日たまわりました、数多くの貴重なご助言・ご指導・お力添えを今後の研究へと展開してゆければと期待しております。

会場の東海大学校友会館は霞が関ビルの最上階35階の富士の間で皇居、国会議事堂、首相官邸が、運がよければ富士山も一望できる素晴らしい眺望でした。

最優秀演題賞受賞
O2-6 非侵襲超音波診断・治療統合システムにおける深層学習を用いた患部追従手法の検証
○冨田恭平、小泉憲裕、重成佑香、五十嵐立樹、西山 悠、小路 直

学生研究奨励賞受賞
P-08 超楕円を用いた前立腺輪郭形状のパラメトリック同定法
○重成佑香、小泉憲裕、西山 悠、冨田恭平、五十嵐立樹、小路 直

ベストポスター賞受賞
P-09 Deep Neural Network を用いた前立腺多種画像統合の自動化に関する方法
○五十嵐立樹、小泉憲裕、西山 悠、冨田恭平、重成佑香、小路 直

電気通信大学 受賞・表彰のページ:
https://www.uec.ac.jp/news/prize/2018/20181121_1450.html

懇親会風景1


懇親会風景2

発表風景1
発表風景2
発表風景3

[1] 冨田恭平、小泉憲裕、重成佑香、五十嵐立樹、西山 悠、小路 直, 非侵襲超音波診断・治療統合システムにおける深層学習を用いた患部追従手法の検証, O2-6, 第17回日本超音波治療研究会(JSTU2018、東海大学交友会館), 2019.11.17.
[2] 重成佑香、小泉憲裕、西山 悠、冨田恭平、五十嵐立樹、小路 直, 超楕円を用いた前立腺輪郭形状のパラメトリック同定法, P-08, 第17回日本超音波治療研究会(JSTU2018、東海大学交友会館), 2019.11.17.
[3] 五十嵐立樹、小泉憲裕、西山 悠、冨田恭平、重成佑香、小路 直, Deep Neural Network を用いた前立腺多種画像統合の自動化に関する方法, O2-6, 第17回日本超音波治療研究会(JSTU2018、東海大学交友会館), 2019.11.17.

2018年11月4日日曜日

多摩地区合同コロキウムにおける研究紹介

八王子セミナーハウスで開催された多摩地区合同コロキウム(2018.11/3-4)に参加、研究室で取り組んでいる研究について屋台形式で紹介しました。同コロキウムは多摩地区の3大学(電気通信大学、東京農工大学、東京外国語大学)の研究室や団体が文理の垣根を越えて泊まり込みで異分野交流しようとするものです。

(参考)
研究室紹介パンフレット: PDF

多摩地区合同コロキウムの風景