実用化・製品化・発明・特許

実用化・製品化へのマイルストーン


[5] 【動物実験レベル】非侵襲超音波痛み評価・治療統合システム
2014 小動物(マウス)実験システム構築

[4] 【ヒト実験レベル】非侵襲超音波診断・治療統合システム
2013 実際のヒトの腎臓に対して高精度追従
目標追従精度2.5mm(時間平均)に対して1.7mmの追従精度(時間平均)を達成.

[3] 【実用化】内臓脂肪計測アルゴリズム
2010 実際の人間ドックにおいて内臓脂肪計測アルゴリズムを適用

[2] 【実用化】心臓癒着評価アルゴリズム
2008 実際の患者に対して心臓癒着評価アルゴリズム適用

[1] 【実用化】遠隔超音波診断システム
2001 実際の透析患者(18名)に対して通常診断と同等の遠隔診断を実現(岡山大学-重井病院間(約10km))[2].世界で初めてロボットによる遠隔超音波臨床診断を実現.

(参考文献)
[1] http://www.jst.go.jp/shincho/sympo/kenkou/pdf/01keynote_speech1.pdf
[2] http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/sanyo011116.pdf


(課題1) 実臨床におけるDecision makingにどのように役立てるか?
(課題2) プロジェクトの求心力をいかにつくり、周囲の協力をいかに得るか?
(課題3) 損益分岐点をいかに越えるか?どうやって(0.99)^nではなく(1.01)^nの製品にするか?
(課題4)いかに誰もが直観的に見通しよく簡便かつ精確に扱えるようにするか?
(課題5)いかに誰が扱っても同様の結果が得られるようにするか?

特許

[15] 小泉憲裕, 栢菅 篤, 冨田恭平, 細井泉澄, 西山 悠, 月原弘之, 宮嵜英世, 福田浩之, 沼田和司, 葭仲 潔, 東 隆, 杉田直彦, 本間之夫, 松本洋一郎, 光石 衛, "生体内運動追跡装置",  出願番号(米国):US15/876233, 2018.1.22.

[14] 小泉憲裕, 西山 悠, 近藤亮祐, 冨田恭平, 江浦史生, 沼田和司, "生体内運動追跡装置、生体内運動追跡方法およびプログラム",  出願番号(米国):US15/867302, 2018.1.10.

[13] 小泉憲裕, 西山 悠, 近藤亮祐, 冨田恭平, 江浦史生, 沼田和司, "生体内運動追跡装置、生体内運動追跡方法およびプログラム",  特願2017-158071, 2017.8.18.

[12] 小泉憲裕, 栢菅 篤, 冨田恭平, 細井泉澄, 西山 悠, 月原弘之, 宮嵜英世, 福田浩之, 沼田和司, 葭仲 潔, 東 隆, 杉田直彦, 本間之夫, 松本洋一郎, 光石 衛, "生体内運動追跡装置",  特願2017-040348, 2017.3.3.

[11] 小泉憲裕, 李 東俊, 藤井達也, 福田浩之, 月原弘之, 東 隆, 杉田直彦, 宮嵜英世, 本間之夫, 沼田和司, 松本洋一郎, 光石 衛, "生体内運動追跡装置",  PCT出願(国際)出願番号:PCT/JP2015/075132, 2015.9.3.

[10] 窪田直人, 小泉憲裕, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 月原弘之, 王 君臣, 光石 衛, 藤原洋子, 射谷和徳, 三竹 毅, 佐久間一郎, 門脇 孝, "超音波診断システム",  特願2015-083067, 2015.4.15. 特許登録査定
http://www.conceptsengine.com/patent/application/2016202208

[9] 小泉憲裕, 李 東俊, 藤井達也, 福田浩之, 月原弘之, 東 隆, 杉田直彦, 宮嵜英世, 本間之夫, 沼田和司, 松本洋一郎, 光石 衛, "生体内運動追跡装置",  特願2015-040453, 2015.3.2. 特許第6489637号,2019.3.8.
http://patent.newsln.jp/p/2016158890
https://www.yokohama-cu.ac.jp/res_pro/news/20190612.html
https://www.yokohama-cu.ac.jp/res_pro/patent/list/tokkyo_ichiran(2019-2020).html

[8] 窪田直人, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 周 遊, 光石 衛, 大西 真, 射谷和徳, 三竹 毅, 佐久間一郎, 門脇 孝, "超音波診断システム",  PCT出願(国際)出願番号:PCT/JP2013/066915, 2013.7.23, 特許登録番号:ZL201380042374.3(中国), 2016.12.28登録.
特許証(中国): http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/certificate-of-patent-12-0264-001CN01.pdf

[7] 窪田直人, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 光石 衛, 大西 真, 望月 剛, 佐久間一郎, 門脇 孝, "Ultrasonic Diagnostic System",  PCT出願(国際)出願番号:PCT/JP2010/069976, 公開番号:WO2011/058986, 2010.11.10. 特許登録番号:ZL201080050993.3(中国), 2014.10.29登録.
 http://www.freepatentsonline.com/WO2011058986.html
 http://patents.justia.com/patent/20120215109
特許証(中国): http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/certificate-of-patent-09-0575-001CN01.pdf

[6] 窪田直人, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 周 遊, 光石 衛, 大西 真, 射谷和徳, 三竹 毅, 佐久間一郎, 門脇 孝, "超音波診断システム",  特願2012-176613, 2012.8.9出願, 特許第5368615号, 2013.9.20登録.新規性・進捗性・産業上の有用性が高く評価され,申請した全請求項に対して拒絶理由通知なしに特許登録査定
http://astamuse.com/ja/granted/JP/No/5368615
特許証:http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/certificate-of-patent-JP5368615.pdf

[5] 佐久間一郎, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 小林英津子, 冨田 誠, 藤原圭祐, 射谷和徳, "超音波治療システム",  特願2012-017499, 2012.1.31.
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2013153998

[4] 月原弘之, 小泉憲裕, 光石 衛, 小野 稔, "超音波癒着測定装置",  特願2011-027806, 2011.1.26.
 http://patent.astamuse.com/ja/published/JP/No/2012152532

[3] 窪田直人, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 光石 衛, 大西 真, 望月 剛, 佐久間一郎, 門脇 孝, "超音波診断システム用プローブ保持器具",  特願2009-256887, 2009.11.10.
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2011101680
http://tokkyoj.com/data/tk2011-101680.shtml

[2] 窪田直人, 小泉憲裕, 廖 洪恩, 浅野岳晴, 湯橋一仁, 光石 衛, 大西 真, 望月 剛, 佐久間一郎, 門脇 孝, "超音波診断システム",  特願2009-256886, 2009.11.10.
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/2011101679
http://www.ekouhou.net/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E8%A8%BA%E6%96%AD%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/disp-A,2011-101679.html

[1] 光石 衛, 小泉憲裕, 李 得熙, 松本洋一郎, 葭仲 潔, 杉田 直彦, 野宮 明, "生体内結石検出装置", 特願2009-057362, 2009.3.11出願, 特許第5311392号, 2013.7.12登録.申請した全請求項に対して拒絶理由通知なしに特許登録査定
請求項英訳:http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/Japanese-Patent-No5311392.pdf
http://astamuse.com/ja/granted/JP/No/5311392
公開特許公報:http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/jp/pp/pdf/%c6%c3%b3%ab2010-207427.pdf
特許証:http://www.niuts.sakura.ne.jp/nkoizumi/certificate-of-patent-JP5311392.pdf

特許制度

電気通信大学教職員が携わる発明の取り扱い
http://www.ip.uec.ac.jp/ipo/announcement/about30.html

出願審査請求料
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/shinsaseikyu_kaisei.htm

出願審査請求料の減免制度
大学等研究者とそれ以外の者との共同発明を承継した大学等の場合は半額になる。
https://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/genmensochi.htm

具体的には、
118,000円+請求項数×4,000円
大学等研究者とそれ以外の者との共同発明を承継した大学等の場合、上記の半額になる。
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/daigaku24_4.htm

JSTの外国出願支援
http://www.jst.go.jp/chizai/pat/p_s_01boshu.html

特許法第30条:
新規性喪失の例外規定。特許明細書の特記事項のところに『特許法第30条第2項の規定の適用を受けようとする特許出願』と記す。
http://www.ip.uec.ac.jp/ipo/announcement/pdf/30jyo02.pdf

付与後レビュー: 特許成立が公表されてから半年以内に限り、その内容に不服のある第三者が特許庁に取り消しなどを求められる。2015年度にも導入される可能性がある。
http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS0902L_Z00C13A8MM8000/

標準規格必須特許(FRAND特許)
Fair, Reasonable, And Non-Discriminatory
他社に公正、合理的かつ非差別的に利用を許諾することを宣言した特許。技術の標準化団体に対して規格に不可欠な特許と認めてもらう代わりに表明する。

医療行為を特許とするかどうか
https://www.jpaa.or.jp/activity/publication/patent/patent-library/patent-lib/200304/jpaapatent200304_069-078.pdf
日本の特許法では診断方法や治療方法などの医療行為に特許権を認めていないが、これを医療技能の技術化・デジタル化(医デジ化)により医療機器側に取込むことができれば特許権利化が可能になる。

お世話になっている弁理士の先生


山王内外特許事務所 坂元辰哉弁理士
http://www.toffice-pat.com/wp/attorneys/
小泉研究室で『医デジ化と特許』をテーマにご講演たまわりました。
http://blog2009nkoizumi.japanprize.jp/2017/06/blog-post.html
http://blog2009nkoizumi.japanprize.jp/2017/08/blog-post_27.html

特許業務法人 志賀国際特許事務所
https://www.shigapatent.com/jp/
榊原弘造弁理士
https://www.shigapatent.com/jp/professionals/attorneylist/patentattorneyprofile/?attorneyName=kozo-sakakibara

特許業務法人 はるか国際特許事務所
http://www.harukapat.jp 
永野賢治弁理士
http://www.harukapat.jp/members/member_nagano.htm

特許業務法人 YKI国際特許事務所
http://www.yki.jp/
神山公男弁理士
http://www.yki.jp/attorneys/index.html#b03l

知財関連検索

小泉憲裕に関する知財(astamuse)
http://astamuse.com/search?query=%E5%B0%8F%E6%B3%89%E6%86%B2%E8%A3%95


臨床研究にあたって留意するべき事項(安全規格等)

薬事法の名称が変更され,「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:医薬品医療機器等法)」となった。

日本品質保証機構 安全電機センター:
http://www.jqa.jp/service_list/safety/action/form/index.html

電気的安全性の確認を行ってくれる。

医療機器の電気安全性は、国際規格や同等のJIS規格で定められている。治験機や製品においては必須であり、実験機では必須ではない。但し、臨床研究等、ヒトに使用するのであれば倫理委員会から規格への適合を求められる。

漏れ電流の制限値等の電気安全規格はIEC60601-1(国際規格)、JIST0601-1、電磁ノイズの抑制等のEMC・イミュニティ規格はIEC60601-1-2、JIST0601-1-2に定められている。

(コラム)
医療機器の普及を促進するためには、その医療機器を使用するにあたってなんらかのモチベーションが必要である。具体的にたとえばその医療機器によって診断・治療が容易化され、操作者にもとめられる手技レベルのしきい値が低くなるなどの必要があろう。

国立研究開発法人産業技術総合研究所 計測標準総合センター 
分析計測標準研究部門 音響超音波標準研究グループ
https://unit.aist.go.jp/rima/acs-ultsn/calibration/calibration_ultrasound.html

超音波分野の校正業務をおこなってくれる。

HITU個別安全規格(IEC 60601-2-62):
http://www.pmda.go.jp/files/000155816.pdf
治療用強力集束超音波に関するIEC個別安全規格

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