超高度に『医デジ化』された社会の実現

小泉 憲裕
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

連絡先・履歴書・研究・教育歴

<連絡先>
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准教授 小泉憲裕
〒182-8585 東京都調布市 調布ケ丘1-5-1
電気通信大学 大学院情報理工学研究科 機械知能システム学専攻
東4号館6階624号室
Mobile: 090-3149-3836
Tel: 042-443-5417(内線:5417)Fax: 042-633-0354
Email: nkoizumi@uec.ac.jp
http://www.medigit.mi.uec.ac.jp/
" Medical and Bio are New DigITals (Me-DigIT) ! "
一貫してデジタルで医療を包括的にハンドリングできる超高度に『医デジ化』された社会 (Highly Ultra Me-DigIT Society) の実現にむけて、、、
医デジ化(Me-DigIT)・イノベーション・プラットフォーム(MIP)の形成
" Get the Me-DigIT ROLLING, ROLLING, AND ROLLING !!!"
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Norihiro Koizumi, Associate Professor
Address: 1-5-1 Chofugaoka, Chofu, Tokyo 182-8585 JAPAN
Department of Mechanical and Intelligent Systems Engineering,
Graduate School of Informatics and Engineering,
The University of Electro-Communications (UEC).
Room No. 624, 6th floor, Building E-4.
Mobile: +81-90-3149-3836
Tel: +81-42-443-5417 Fax: +81-42-633-0354
Email: nkoizumi@ieee.org
http://www.medigit.mi.uec.ac.jp/
" Medical and Bio are New DigITals (Me-DigIT) ! "
" Formation of Medical DigITalization (Me-DigIT) Innovation Platform (MIP) "
" Let's get A Whole New Me-DigIT Era & World!"
" ROLLING, ROLLING, AND ROLLING !!!!"
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<略歴>
2004 年 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻博士課程修了.博士(工学),2004年4月より半年間,日本学術振興会特別研究員(受入機関:独立行政法人産業技術総合研究所),2004年10月より東京大学大学院工学系研究科科学技術振興特任助手,2007年11月より同講師,2015年10月より電気通信大学大学院情報理工学研究科准教授.非侵襲超音波診断・治療統合システム関する研究,遠隔超音波診断システムの構築法に関する研究,医療診断・治療技能の技術化・デジタル化(医デジ化)に関する研究等に従事.これまでに日本設計工学会 The Most Interesting Readings賞(2015年),日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門一般表彰(2009年),精密工学会春季大会 ベストプレゼンテーション賞(2006年),日本超音波治療研究会第17回日本超音波治療研究会最優秀演題賞,学生研究奨励賞,ベストポスター賞(2018年),泌尿器画像診断・治療技術研究会最優秀演題賞(2019年,受賞者の共著者),第25回ロボティクスシンポジア学生奨励賞受賞(2020年,受賞者の共著者),第21回日本超音波医学会奨励賞(2020年,受賞者の共著者),第22回日本超音波医学会奨励賞(2021年,受賞者の共著者),一般財団法人カワイサウンド技術音楽振興財団研究助成(2022年,サウンド技術振興部門)等を受賞している.
<出身中学・高校>
1994年3月 私立東大寺学園中学・高等学校卒業

<所属学会:Membership in Academic Societies>
IEEE(会員番号: 90278295)
IEEE Robotics and Automation Society
IEEE Ultrasonics, Ferroelectrics, and Frequency Control Society
International Society for Computer Aided Surgery
ASME(会員番号: 100255765)
日本機械学会(会員番号: 0716589)
日本ロボット学会(会員番号: 07794)
精密工学会(会員番号: A000561)
日本コンピュータ外科学会(会員番号: 2012012)
日本音響学会(会員番号: 18157)
日本超音波医学会(会員番号: 20140446)
計測自動制御学会(会員番号: 330940)

ORCiD number: https://orcid.org/0000-0002-1111-9942

<研究歴>
1998年- 行動メディアのための痛みの顔表情認識システムに関する研究(卒業研究)

(痛みの単位)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
痛みの単位は笑い話でよく体毛を抜くことにたとえられるが、痛みの受容器は体毛の根元にまとわりついているのであながち見当はずれではない。入院中に神経内科の先生から教えてもらったことだが手先とか足先とか抹消のほうが痛覚の受容器が密集していて注射するのも痛い。抹消付近は外部環境と接触しやすいため。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(痛みの単位)

1999年- 超音波遠隔医療診断システムの構築法に関する研究(修士・博士研究)
学位記
2004年- 非侵襲超音波診断・治療統合システムの構築法に関する研究
2005年- 超音波心臓癒着評価システムに関する研究
2007年- 医療技能の技術化・デジタル化に関する研究
2009年- 超音波内臓脂肪評価システムに関する研究
2012年- 非侵襲超音波痛み評価・治療統合システム に関する研究

2012.11.9 東大病院入院
2013.3.11 東大病院にて胸腺摘出術(開胸手術)を受ける
2013.5.15 東大病院退院
2015.10 電気通信大学着任

2015年- 医療・バイオのデジタル化(医デジ化)研究開発プロジェクト
2015年- 超音波ガイド下ラジオ波焼灼治療支援システム
2016年- AI・ロボティック前立腺がん・前立腺肥大症等診断・治療支援システム
2017年- AI肝血管腫抽出支援システム 
2018年- AI肝線維化診断支援システム

2021年- AI・ロボティック超音波25断面画像適正化支援プロジェクト

<生年月日>
1975年5月22日生まれ
(コラム)
この年に,世界ではじめてのパソコン(Altair-8800)が売り出されたそうです,,,マニアの間で爆発的なヒットだったとか,,,
このコンピュータのソフトウェア開発をしたのが,当時ハーバード大学の学生だったビル・ゲイツ.
この仕事は,きっとワクワク・ドキドキだったんだろうなあ,,,私もそんな気持ちで研究をしてゆきたい!
Altair-8800の主な仕様:
CPU:i8080(後にMC6800も)4ビット,2MHz
メモリ:256バイト
ソフトウェア:機械語。後にビル・ゲイツがBASICを移植
価格:キット$397、組立済み $498(当時としては安価)
http://www.kogures.com/hitoshi/history/pc-hontai/index.html

(第2の誕生日)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 手術を受けた2013.3.11は命を拾った第2の誕生日だとおもっています.柄にもなく,前日の夜には,生と死について,かんがえました.

 もし,天から命を与えられたらば,残りの人生は,人を支えるために生きようとか,拾った命であれば,これから先,怖いものはなにもない!なんでもできる!とも思いました,,,

 でも,手術室に入ったら,まだ,心の準備が,,,ちょっとまって!,,,zzzみたいな感じでしたが,,,

(参考)
日本ユニセフ協会メッセージCM
「ハッピーバースデイ 3.11」
Yae楽曲「名も知らぬ花のように」
http://www.yaenet.com/index.html
http://www.listenonrepeat.com/watch/?v=liJPOxPT1-o&feature=player_embedded
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(第2の誕生日)

<研究分野・細目>
細目1:知能機械学・機械システム(5507)、80%
ロボティクス、メカトロニクス、バイオメカニクス
細目2:医用システム(2302)、10%
医用超音波システム、低侵襲治療システム、画像診断システム、遠隔診断治療システム、医用ロボット
細目3:知覚情報処理(1202)、10%
パターン認識、コンピュータビジョン、センサ融合・統合、センシングデバイス・システム、接触センシング処理
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/data/h25/download/j/08.pdf

<研究キーワード>
医療のデジタル化(医デジ化)
医療支援システム
ロボティック超音波
局在診断
局所治療
非侵襲超音波診断・治療統合システム

<教育歴>

大学院担当資格審査:
2017.10.1 博士(後期)課程指導資格(Dマル合)取得
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科)
2015.4.1 博士(後期)課程指導補助資格(D合)取得
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科)
2015.4.1 修士(前期)課程指導資格(Mマル合)取得
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科)

医療支援システムを構築するための方法論についての講義資料:
http://www.medigit.mi.uec.ac.jp/nanoMicro.pdf (12.7MB, in Japanese)
http://www.medigit.mi.uec.ac.jp/ovmbe.pdf (7.1MB, in English)

①工学シーズに精通しながら、医療ニーズを開拓できる医療専門家の発掘・養成と、
②医療ニーズを理解しながら、工学シーズを展開できる工学技術者の発掘・養成と、
③養成された医療専門家と工学技術者がいかに円滑に連携して効率的に医療支援システムを構築してゆけばよいか?について、解をあたえるべく(グルとして!?)啓蒙(布教!?)活動しております!

Educations:
2004.3. Entitled Ph.D degree from the University of Tokyo
2001.4.- 2004.3. The University of Tokyo, School of Engineering, Department of Engineering synthesis, Doctor course
1999.4.- 2001.3. The University of Tokyo, School of Engineering, Department of Engineering synthesis, Master course
1997.4.- 1999.3. The University of Tokyo, Faculty of Engineering, Department of Mechano-Informatics
1995.4.- 1997.3. The University of Tokyo, Science Course I

Professions:
2015.10.- Associate Professor, Department of Mechanical and Intelligent Systems,
Graduate School of Informatics and Engineering, The University of Electro-Communications
2007.11.-2015.9. Lecturer, Translational Systems Biology and Medicine Initiative, Department of Bioengineering, School of Engineering, The University of Tokyo.
2004.10.- 2007.11. Assistant Professor, Nano Bioengineering Education Program, Department of Precision Engineering, Graduate School of Engineering; The University of Tokyo.
2004.4.- 2004.9. Research Fellow (postdoctoral) of Japan Society for the Promotion Science (JSPS), National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST).

Works:
Non-Invasive Ultrasound Theragnostic System,
Remote Ultrasound Diagnostic System,
Medical DigITization (Me-DigIT)“

[1] “Construction methodology for a remote ultrasound diagnostic system,” Norihiro Koizumi, Shin'ichi Warisawa, Mitsuru Nagoshi, Hiroyuki Hashizume, and Mamoru Mitsuishi, IEEE Trans. on Robotics (TRO), Vol.25, No.3, pp.522-538, 2009.

[2] Continuous path controller for the remote ultrasound diagnostic system”, Norihiro Koizumi, Shin'ichi Warisawa, Hiroyuki Hashizume, and Mamoru Mitsuishi, IEEE/ASME Trans. on Mechatronics (TMECH), Vol.13, No.2, pp.206-218, 2008.

Awards:
2015. The Most Interesting Readings Award, Japan Society for Design Engineering.
2009. Robotics and Mechatronics Division, Certificate of Merit for Best Presentation.
2006. Best Presentation Award, Spring Meeting of The Japan Society for Precision Engineering.

Books:
[1] Artificial Intelligence and Society - Future Prospects for 2025 - (Co-author) , Ohmsha, Ltd. , 2018.
[2] Nano bioengineering - Fusion of state-of-the-art medicine and nanotechnology - (Co-author) , Kyorin Tosyo, Ltd., 2007.

Membership in Academic Societies:
IEEE Robotics and Automation Society, The Japan Society of Mechanical Engineers, The Robotics Society of Japan, The Japan Society for Precision Engineering, The Japan Society of Ultrasonics in Medicine.

2013年- 生体の恒常性維持機能のデジタル化に関する研究
 生体の有する恒常性維持(ホメオスターシス)機能の本質は,極言すれば,『生体のキャンセル・アウトする能力』にある.本研究は,このような生体のキャンセル・アウトする能力としての恒常性維持機能に着目し,これに学び(啓発されて),これをシステムの機構・制御・画像処理アルゴリズム上に実現(デジタル化)しようとする,極めて独創的かつ挑戦的な研究である.

本研究により,生体の恒常性維持機能のメカニズムをシステムの機構・制御・画像処理アルゴリズム上に実現する方法が確立され,その本質に迫るともに,その成果は,生体の恒常性維持機能を評価・回復・拡張することで,人間の能力を超える高速・高精度な医療診断・治療機器を実現するための有望な将来技術になるものと期待している.

成長戦略(未来投資戦略2017)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai10/index.html

次世代イノベーション創出プロジェクト2020助成事業
東京都産業労働局
http://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/jigyo/innovation.html
https://ikou-hub.tokyo/

CREST・さきがけ・ACT-I 研究提案募集
http://www.senryaku.jst.go.jp/teian.html
http://www.senryaku.jst.go.jp/image/h29flyer.pdf

大学特化VC、総額50億円 ビヨンドネクスト、医療・ロボに投資
http://www.nikkei.com/article/DGKKZO97024800W6A200C1TJE000/

さきがけ課題:
http://senryaku.jst.go.jp/image/h26flyer.pdf

社会と調和した情報基盤技術の構築
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/research_area/ongoing/1112069.html

生体における動的恒常性の維持・変容機構の統合的解明
キャンセル・アウトする能力の解明
痛みの理解と制御(神経系)
腰痛,関節痛
瞳孔の大きさを調節(神経系)
調節能力の破たん:縮瞳,散瞳

複雑な生体反応を理解・制御するための技術の創出
①キャンセル・アウトする機能の回復
調光
心臓ペースメーカー(血液系)
②キャンセル・アウトする能力の拡張が可能にする高速・高精度な診断・治療
2-1:呼吸や心拍を中心とする体動補償技術
2-2:超音波による心臓機能(心臓癒着)評価技術
2-3:超音波による蠕動運動機能評価技術
(2-4:超音波による内臓脂肪評価技術)
具体的な診断・治療対象:
がんや結石・胆石の診断・治療
痛みの評価・治療

再生医療+HIFU

体内の臓器運動のモデル化

(参考)
My citations:
http://scholar.google.com/citations?user=twToQOwAAAAJ&hl=en

生体における動的恒常性維持・変容機構の解明と制御
http://www.jst.go.jp/kisoken/presto/research_area/ongoing/103koujyousei.html
戦略目標:先制医療や個々人にとって最適な診断・治療法の実現に向けた生体における動的恒常性の維持・変容機構の統合的解明と複雑な生体反応を理解・制御するための技術の創出

神経系・免疫系・内分泌系・血液系等の既に構築されている学術領域を超え、生体を1つの機構としてとらえた、分野横断的な研究を対象

生体における動的恒常性維持機能を情報およびロボット(IRT)技術を用いて機構・制御・(画像)処理アルゴリズムとしてシステム上に実現

科研費応募申請書:
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html

JST 二国間交流事業
https://www.jsps.go.jp/j-bilat/semina/shinsei_bosyu/01_bosyu-youkou_h30.pdf

(コラム:2013年4月19日)
日立製作所がビッグデータで病気予防を行う(日経新聞4月19日朝刊9面)
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD180EK_Y3A410C1TJ0000/
の記事を読んで、、、

近い将来,日中韓FTA,TPPなどで日本の保険会社も国際競争にさらされ,中国,インド,東南アジア諸国の富裕層むけに医療保険を売る時代になるだろう.
また,これからの医療のながれとして,医療費削減のための予防医療が発達するだろう.なので,保険会社も,自己の商品の差別化のために予防医療の情報を提供したり,必要ならば,予防医療のための人間ドック受診支援を商品に組込んでゆくことになるだろう.

具体的に,ここ10年のうちに,患者の医療情報に対して,日立,東芝,富士通,ソニーあたりが,国家単位で,医療に関するビッグデータ解析をやりはじめて,その患者がこういう確率で,こういう病気の経過をたどるといったことがだいたい,シミュレーションでわかるようになってくる.

で,つぎにこれらの企業が何を考えるかというと,製薬,医療機器,保険会社とタイアップするか,買収して,富裕層の中高齢者を中心に予防医療をふくめたトータルの医療サービスのパッケージ(医療・介護保険)を売る時代になる.

たぶん,そのときは,中国,インド,東南アジア諸国の国あるいは民間に対して医療サービスのパッケージ(医療・介護保険)を売ることになる.

なので,なるべく早い段階で,医療機器メーカ,製薬会社,保険会社はこういった企業連合に食い込んでおく必要がある.日立,東芝は,医療機器メーカを傘下にもっていて,国家単位のトップセールスに食い込む力をもっていて強い.ソニーは生命保険を傘下にもっていて,医療機器にもオリンパスと提携・参入したので,いい線いきそう.富士フイルムは,製薬会社や医療機器メーカを買収していて,これもいい線いきそう.

データ v.s. 関数
データそのものがある流れにもとづいて動作するならば,それは,写像(関数)を表現しているといってよいであろう.人間もまた,『人生』という物理的・精神的な大きな流れのなかに存在している.人間の意思決定は往々にして感情に支配されやすいが,このようなことも上記の写像が意味づけてくれるのかもしれない,,,ロボットや医療の世界に,意思決定のためのビッグデータの活用が期待される.

所属機関コード:
http://www.jw-trvl.co.jp/psj/code.pdf

科研費計画調書ダウンロード:
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/download.html

科研費交付決定後に使用する様式:
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/16_rule/

書面審査における評定基準:
https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/03_shinsa/data/h24/tebiki_kenkyustart.pdf

審査委員候補者情報登録システム:
https://www-shinsaiin.jsps.go.jp/

民間助成ガイド:
http://www.jfc.or.jp/search/guide.html

医療機器開発支援ハンドブック:
https://www.med-device.jp/repository/handbook20180126.pdf

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)研究者用クイックガイド:
http://www.e-rad.go.jp/kenkyu/doc/quickguide_kenkyu.pdf

日本バイオインダストリー協会 オープンイノベーション:
http://www.jba.or.jp/pc/activitie/open_innovation/

運営費交付金削減による国立大学への影響・評価に関する研究:
http://blog.goo.ne.jp/toyodang/e/4809396738dd0853d4f3688d04281171

「革新的技術開発・緊急展開事業(うち先導プロジェクト)」の公募について:
http://www.naro.affrc.go.jp/brain/h27kakushin/sendo/koubo/index.html

研究人材のための5分間キャリアアップ読本
https://jrecin.jst.go.jp/seek/html/yomimono/tokuhon1/

メカノバイオロジー機構の解明による革新的医療機器及び医療技術の創出
http://www.amed.go.jp/koubo/010720160323.html
痛みのHIFU治療
がん成長のダイナミクス

海外旅行保険と危機管理サービス(OSSMA)の加入について:
http://kokusai.office.uec.ac.jp/gakunai/support/top.html

<予算申請の留意点>
高額な備品の値段の金額を記載、必要な理由を記述

科研費応募の留意点:
①これまで自分が書いてきた論文や著作の延長戦上の研究、ぜんぜん関係のないテーマでは期待薄。
②時代のニーズに沿った研究、新しい感覚の研究。
http://www.jigyo.ac.jp/blog/staff.php?itemid=538

「採択される科研費申請書」の書き方
http://scienceandtechnology.jp/archives/4461

採択された申請書
http://xn--w8yz0bc56a.com/accepted-kibanab/

研究助成(学内)
http://kenkyo.office.uec.ac.jp/gakunai/josei/kenkyu.html

大川情報通信基金(学内〆切:平成29年5月17日)
http://www.okawa-foundation.or.jp/application/research_grant.html

次世代人工知能・ロボット中核技術開発」(次世代人工知能技術の社会実装に関するグローバル研究開発)に係る公募
http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100110.html

人工知能技術適用によるスマート社会の実現
http://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100108.html

競合他社、従来技術との比較
現時点で売り上げは出ているか?(製品名、売上げ金額)
製品化・事業化はいつごろか?

都税納付サイト:
https://zei.tokyo/

えらべる倶楽部:
http://www.elabel-club.com/

UECロゴマークデータ集(学内のみ)
http://www.office.uec.ac.jp/mark/data.html

教員基本データベースログインURL
https://www.kendb.office.uec.ac.jp/scripts/update/index.htm
次回入力期限 : 令和2年10月21日(水)【厳守】