2019年6月20日木曜日

CARS 2019における研究成果発表

コンピュータ支援医療システムに関するトップカンファレンスである国際会議CARS 2019において2件の研究成果発表を行ないました。Russel Taylor教授(TheJohns Hopkins University)、中島義和教授(東京医科歯科大学)、徳田 淳一先生(ハーバード大医学部)をはじめ、先生方、皆様方から白熱した議論のなかで激励を込めた温かいご助言・ご指導・お力添えをたまわり、感謝・感激まことにありがとうございます。いただきましたコメント・ご助言を今後の研究に展開してゆければと期待しております。
[1] Riki Igarashi, Norihiro Koizumi, Yu Nishiyama, Kyohei Tomita, Yuka Shigenari, Sunao Shoji, Matching axial images of magnetic resonance imaging and transrectal ultrasound based on deep learning, 33rd International Congress and Exhibition on computer assisted radiology and surgery (CARS 2019), Image Registration and its Application (4th speaker).
[2] Tsubasa Imaizumi, Norihiro Koizumi, Yu Nishiyama, Naoki Matsumoto, Masahiro Ogawa, Segmentation of liver parenchyma in ultrasound images for automatic diagnosis of liver cirrhosis, Proc. of 33rd International Congress and Exhibition on computer assisted radiology and surgery (CARS 2019), 048.
研究成果発表風景1

研究成果発表風景2

2019年6月7日金曜日

ROBOMECH2019における研究成果発表


ROBOMECH2019において五十嵐立樹さん、草原健太さん、小林賢人さんらが下記3件の研究成果発表を行ないました。

深層学習を用いた前立腺異種画像統合の自動化に関する検討:1A1-B09
五十嵐立樹、小泉憲裕、西山悠、冨田恭平、重成佑香、小路直

深層学習を用いた肝血管腫の抽出手法:1A1-B10
草原健太、小泉憲裕、近藤亮祐、今泉飛翔、松本直樹、小川眞広

超音波プローブの接触状態制御による画像適正化手法:B08-1P1
小林賢人、江浦史生、佐々木雄大、近藤亮祐、冨田恭平、月原弘之、沼田和司、松本直樹、永岡秀敏、岩井敏行、飯島秀幸

発表風景1
発表風景2

発表風景3
発表風景4


2019年6月1日土曜日

電気通信大学オープンラボにおける小泉研究室への来場御礼

本日は電気通信大学オープンラボにおいて小泉研究室へご来訪たまわり、われわれの研究をご紹介する機会をたまわり、感謝感激まことにありがとうございます。学内・学外より多くのご来訪をたまわりましたこと、研究室一同、心よりお礼もうしあげます。

引き続き大変お世話になりますが、小泉研究室にご助言・ご指導・お力添えをたまわりますよう、どうぞよろしくお願いもうしあげます。

研究室公開の様子その1

研究室公開の様子その2

2019年5月17日金曜日

日本超音波医学会第 92 回学術集会における研究成果発表

日本超音波医学会第 92 回学術集会(5 月 24 日(金)~
26 日(日),グランドプリンスホテル新高輪)において下記2件の研究成果発表を行ないました。座長で共同演者の千葉 裕先生(あずみ病院)、四谷淳子先生(福井大学)はじめ、先生方、皆様方より多くのご助言・ご指導・コメントをたまわりまことにありがとうございます。引き続き大変お世話になりますが、お力添えをたまわりますよう、どうぞよろしくもうしあげます。

[1] 92-WS-泌10 在宅診断に向けた持ち運び可能な小型超音波診断ロボットの開発 S438 佐々木雄大,江浦史生,小林賢人,近藤亮祐,富田恭平,西山 悠,月原弘之, 松本直樹 ,小泉憲裕,千葉 裕

[2] 92-PD-消07 超音波画像解析と病理画像解析による膵脂肪の定量的評価の比較 S295 松本直樹,小川眞広,高橋利実,今津博雄,森山光彦,高山忠利,杉谷雅彦, 小泉憲裕,近藤亮祐

日本超音波医学会第 92 回学術集会抄録集:
https://www.jsum.or.jp/public/92nd_pdf/all.pdf

非侵襲の超音波診断・治療を支援するベッド型ロボットの開発プロジェクト

本研究開発プロジェクトでは, 画像適正化のための人体との接触安定性を考慮したベッド型超音波診断・治療ロボットを大林製作所、電気通信大学らが共同で研究・開発する

われわれが提案するロボットは、超音波画像データから、人工知能技術を用いて臓器内の患部を超高精度(目標抽出精度は1mm, 運動する臓器であっても2.5mm)に抽出・表示するとともにこれにロックオンする。これにより、治療の際の患部以外への損傷を大きく低減、誰もが一定水準以上で診断・治療することを強力に支援しようとするものである。

参考:
医デジ化に基づく医療支援システムの構築法

開発中のベッド型超音波診断・治療ロボット

助成事業名 平成30年度埼玉県新技術・製品化開発費補助金, 非侵襲の超音波診断・治療を支援するベッド型ロボットの開発, 代表機関:(株)大林製作所, 共同機関:ニイガタ(株), 電気通信大学, 横浜市立大学, 東京大学

2019年4月20日土曜日

新しいフラッグシップ機・新型NIUTSロボット

本日小泉研究室にあたらしいロボットがやってきましたので、共同研究で大変お世話になっている大林製作所の飯島秀幸社長らと記念写真をパチリ!ぜひ実物をオープンラボ、オープンキャンパスでお披露目できればと希望しております!
ロボットは全10自由度で大林製作所のフラッグシップ機であるOASIS、EJISというきわめてデザイン性に優れたX線撮影台のNIPPON発の独自技術をベースにしており、われわれの超音波診断・治療用ロボティック・ベッド・システム(新型NIUTS)のために特別仕様でご開発いただいているものです!
なぜなら今後、あたらしい令和の時代において病院に導入される医療診断・治療用ロボット群はテーマパークに存在することにも耐えられるようなクールで、患者に安全・安心・おもいやりをもたらす高度なデザイン性が備わってゆくように変容・洗練・進化してゆかなければならないと考えているからです。
本ロボットをわれわれのフラッグシップに『超高度医デジ化社会』を実現できればと期待しております!医療のデジタル化を基本コンセプトに『旧時代的解析医学からの脱却』と『新時代的(デジタル)解析医学の推進』がわれわれ研究室のミッションです。
ひきつづき、われわれにご助言・ご指導・御力添えをたまわりますよう、どうぞよろしくお願いもうしあげます。
統一・統合的で直観(幾何学)的に見通しの良い近代(デジタル)解析医学の道を切り開き、これを推進するべきであります。これにより、医療・バイオを長い修練の後に初めて身につく個別具体的な職人技から医療デジタル機能関数化により誰もが簡便にハンドリングできるものにしてゆければと期待しております。
大林製作所:
http://obayashi-mfg.co.jp/
電通大オープンラボ、オープンキャンパス:
https://www.uec.ac.jp/admission/open-department/opencampus/


新しいフラッグシップ機・新型NIUTSロボットと記念写真

2019年2月22日金曜日

TOA株式会社開発室研究奨励賞受賞

われわれの動体追跡に関する一連の研究が同社の技術課題の解決および新しい情報伝達の分野にもたらした大きな貢献に対して同社開発室研究奨励賞を共同研究先のTOA株式会社様より賜りました。この場をお借りして、厚くお礼をもうしあげます。

TOA株式会社開発室研究奨励賞, 大塚研秀, 近藤亮祐, 冨田恭平, 西山悠, 小木曽公尚, 饗庭絵里子, 小泉憲裕, 動体追跡システムに関する研究, 2019.2.22.

電気通信大学 受賞・表彰のページ:
https://www.uec.ac.jp/news/prize/2019/20190227_1657.html




TOA株式会社開発室研究奨励賞 賞状


 TOA株式会社開発室研究奨励賞受賞記念写真