超高度に『医デジ化』された社会の実現

小泉 憲裕
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授)

2018年2月5日月曜日

福井県鯖江市役所、商工会議所、(株)シャルマンを訪問

電気通信大学、鯖江商工会議所、鯖江市の連携協定の一環で、福井県『めがねのまち』鯖江市役所、商工会議所、(株)シャルマンを訪問、われわれの一連の研究をアピールする機会をたまわりました!!

「昭和56年豪雪」以来という記録的な大雪(一日の積雪60センチ!!)・大寒波のなか、牧野百男市長、黒田一郎会頭はじめ、市役所のみな様、商工会議所のみな様、シャルマンのみな様には、われわれの医デジ化(Me-DigIT)研究プロジェクトに対して大いなるご興味・ご関心をたまわり、ディスカッションも沸騰、心身あたたまるご歓迎にも感謝・感激・雨あられ雹でした!!!!

ぜひ、鯖江商工会議所、鯖江市、シャルマン、電気通信大学をつなげて医デジ化によるイノベーションをさらに推進してゆければと期待しております!!!!

牧野百男市長と記念撮影

黒田一郎会頭と記念撮影


2018年1月29日月曜日

『人工知能と社会: 2025年の未来予想 』がオーム社より2月15日にいよいよ発刊!!!!

オーム社より、人工知能に関する書籍『人工知能と社会: 2025年の未来予想 』が2月15日に発刊されます。もし未来の本質を(時間・空間・人-物間上で)正確にとらえ、これを見通す眼(世界観)があるとしたら、国や企業のみならず、ひとりひとりの成長戦略を策定するうえでも間違いなく大きな力となってくれます。

これを踏まえて第3章では、『IoTとは 時間・空間・人 ‒ 物間をつなげる ことの効果とインパクト』と題してIoTを軸に人工知能・ロボット技術についての2025年の近未来の社会が果たしてどうなっているのか、どうあるべきなのかを議論します。

具体的にIoTによって時間、空間、人ー物間をつなげることの効果と社会的インパクトやIoT、人工知能、ロボットを総合的に利活用するためのモノの観方や考え方、方法論などなどについてわれわれのこれまでの研究にもとづいた独自の視点や見解を交えて議論を展開します!!

本書を執筆するにあたり、栗原先生、内閣府の桑原企画官はじめ、多くの先生方、友人、小泉研究室ファミリー、皆さま方の大変有益なご助言・ご指導・お力添えを数多くたまわりましたことをこの場をお借りして深く深く、深謝もうしあげます。

[1] 栗原 聡,‎ 長井 隆行,‎ 小泉 憲裕,‎ 内海 彰,‎ 坂本 真樹,‎ 久野美和子,人工知能と社会: 2025年の未来予想, オーム社, ISBN-13: 978-4274221811, 2018.2.15.

Amazonの予約サイト:
https://www.amazon.co.jp/人工知能と社会-2025年の未来予想-AIX-人工知能先端研究センター/dp/4274221814/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1517202428&sr=8-1&keywords=人工知能と社会


2017年11月10日金曜日

自動制御連合会、超音波医学会関東地方会における研究成果発表

第60回自動制御連合講演会(11月10-12日、電気通信大学)および日本超音波医学会 第29回関東甲信越地方会 学術集会(11月11-12日、KITTE、東京)において下記5件の研究成果発表を行ないました。座長の先生方はじめ、フロアからも多くの有益なご助言・ご指導・お力添えをたまわり、感謝感激まことにありがとうございます。今後の研究活動に活かしてゆければと期待しております。

[1] 三木陽太,大橋一晶,加藤太輔,土屋正年(ヤマト科学(株)),小泉憲裕,小木曽公尚,西山 悠(電気通信大学),戸澤英人,田口明糸,小林美佳,和田洋一郎,井原茂男(東京大学), エピゲノム解析用検体自動調製システムを用いた生命科学実験の自動化, SuA1-1, OS012:医療・バイオのデジタル化(医デジ化), 第60回自動制御連合講演会(11月10-12日、電気通信大学), 2017.

[2] 小泉憲裕,西山 悠,小木曽公尚,和田洋一郎(電気通信大学), 医療・バイオ分野のデジタル化を加速する医学デジ化コア技術, SuA1-2, OS012:医療・バイオのデジタル化(医デジ化), 第60回自動制御連合講演会(11月10-12日、電気通信大学), 2017.

[3] 江浦史生,相澤理佳,西山 悠,近藤亮祐,冨田恭平,小木曽公尚,小泉憲裕(電気通信大学), 患部追従超音波プローブを用いた次世代型生体モニタリング装置の開発プロジェクト, SuA1-4, OS012:医療・バイオのデジタル化(医デジ化), 第60回自動制御連合講演会(11月10-12日、電気通信大学), 2017.

[4] 江浦史生,相澤理佳,近藤亮祐,冨田恭平,月原弘之,松本直樹,小川眞広,間藤 卓,小泉憲裕, 誰もが簡単に扱える患部追従超音波プローブを用いた次世代型生体モニタリング装置の開発, 新2, 日本超音波医学会 第29回関東甲信越地方会 学術集会, 2017, KITTE, 東京.

[5] 近藤亮祐,小泉憲裕,冨田恭平,西山 悠,月原弘之,福田浩之,沼田和司, 超音波ガイドRFA治療支援システムにおける追跡精度向上のための新規腫瘍追従手法の検討, 新3, 日本超音波医学会 第29回関東甲信越地方会 学術集会, 新3, 2017, KITTE, 東京.

2017年10月28日土曜日

第16回日本超音波治療研究会における研究成果発表

第16回日本超音波治療研究会(10月28-29日、北海道大学)において下記2件の研究成果発表を行ないました。座長の梅村晉一郎先生はじめ、内田豊昭先生、古澤秀実先生、木下 先生ら、日本の超音波治療のパイオニアの先生方から貴重なご助言・ご指導・ご激励をたまわり、深謝申し上げます。

木下先生とは高校3年時の予備校の数学のクラスが一緒の同級生で、24年ぶりの再会に感謝・感激でした!また、医学の立場から工学と医学を結びつけるご研究をされており、その努力と成果に感服いたしました。また、われわれにとって貴重なご助言・ご指導をたまわりました。

今後の研究に活かしてゆければと期待しております。次回の第17回日本超音波治療研究会(霞が関ビルディング35F、大会長 小路 直先生)におきましても、さらに発展した内容をご報告できればと期待しております。引き続き大変お世話になりますが、ご助言・ご指導・お力添えをたまわりますよう、どうぞよろしくお願いもうしあげます。

[1] 小泉憲裕, 栢菅 篤, 細井泉澄, 冨田恭平, 近藤亮祐, 西山 悠, 月原弘之, 福田浩之, 葭中 潔, 東 隆, 宮嵜英世, 小路 直, 沼田和司, 松本洋一郎, 光石 衛, 超音波治療モニタリングを支援する医デジ化コア基盤技術, S-3.

[2] 南場寛文, 川﨑元敬, 村松脩大, 池内昌彦, 大迫洋司, 小泉憲裕, 葭仲 潔, 強力集束超音波による骨膜の神経に及ぼす影響, P-5.



北海道大学大学大学院獣医学研究院 講堂前で次期大会長の小路 直先生らと記念写真

2017年10月17日火曜日

CBS2017における成果発表

2017 IEEE International Conference on Cyborg and Bionic Systems (CBS 2017), Beijing, Chinaにおいて成果発表をおこないました。サイボーグおよび生体システムに関する第1回の国際会議で、ポータブルな体動補償機能つき超音波診断装置の実用製品化プロジェクトに関する下記の研究成果発表をおこない、金子真先生(大阪大学)やGastone Ciuti先生らから大変有益なご助言および激励のコメントをたまわり、感謝・感激まことにありがとうございます。次回のCBS 2017(深圳、中国)においてもぜひ、さらに発展した内容をご報告できればと期待しております。

[1] Fumio Eura, Rika Aizawa, Ryosuke Kondo, Kyohei Tomita, Yu Nishiyama, Norihiro Koizumi, "Development of portable ultrasound guided physiological motion compensation device," Proc. of 2017 IEEE International Conference on Cyborg and Bionic Systems (CBS 2017), pp.243-247, Beijing, China, 2017.10.17-19.


質疑応答風景、右は大阪大学の金子真先生

全体記念写真