超高度に『医デジ化』された社会の実現

小泉 憲裕
(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 准教授)

2018年2月24日土曜日

ヘルシィエイジング学会における講演

『ロボットを使った超音波診断・治療システムの開発と医デジ化(Me-DigIT)の推進』をテーマに第 10 回 へルシィエイジング学会学術集会で講演する機会をたまわりました。他の先生方、皆さま方のご講演からAI、IoT技術の医療・ヘルスケア展開について新しい風を感じました。マイコプラズマウイルスが多くの難病と関連する可能性があることも大きな驚きでした。フロアの先生方、皆さまから多くのご助言・ご指導・お力添えをたまわり感謝感激まことにありがとうございます!!!!

[1] 小泉憲裕, ロボットを使った超音波診断・治療システムの開発と医デジ化(Me-DigIT)の推進, 第 10 回 へルシィエイジング学会学術集会, 2018.2.24., 持田製薬ルークホール , 東京.