3月14日にロボティクス・シンポジア(萩)において、成果発表をおこないました。
非侵襲超音波診断・治療統合システムの構築法
- 運動する患部上の指定位置に適切な強度でHIFU照射可能なシステム -
大阪大の金子真先生より、発表がうまくなったなあと言っていただいたのが、とてもうれしかったです。先生はハイパーヒューマンの概念を提案されていて、自身の医療診断・治療技能の技術化・デジタル化の研究もハイパーヒューマンの研究に触発されるところが大きいです。
また、超音波照射によって発生するバブルノイズの処理方法についても有益なアドバイスをいただきました。
今回は、現在の非侵襲超音波診断・治療統合システムと以前、研究していた、遠隔超音波診断システムにおいて、
あえて冗長な軸を導入して、タスクごとに独立した制御機構とすることによって、
タスクに応じたリアルタイム性を確保できることを発表しました。